日印友好協会の歩み


 日印友好協会は日本とインドの文化やスポーツを通じての人的交流の活性化を目的として、 1988年にインド政府公認団体に登録されました。 インドと日本両国に会員を擁する唯一の友好団体で、 現在、柔道や生け花などの日本文化をインド各地で紹介するなど、 精力的な活動を展開しています。
 発起人 には、元文部大臣の石橋一弥氏やロサンゼルスオリンピック柔道金メダリストの山下泰裕氏など、 事務局の三浦守がインド11年の体験を綴った 「黒帯、インドを行く」 が現在木犀社よりが発売中。 また、月刊「武道」に「アチャー柔道」 が好評連載中です。
 日印友好協会は、1992年からインドのアムリトサルを中心にインドと日本の文化・スポーツを通しての交流活動を積極的にプロデュースしています。 現在、日本ではシタールやタブラーなど インドの楽器を使った、 インド古典音楽の演奏会 を、全国の中学・高校を中心に行っております。


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e-mail:miura_mamoru@aikij.com


日印友好協会
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