- 沿革
平成 8年4月
(1996)
磐田市見付地区まちなみデザイン推進事業推進の為、自治会、各種団体、住民有志により「見付宿を考える会」発足
平成 8年8月
(1996)
舞車フェスタ創設
平成10年3月
(1998)
磐田市見付地区まちなみデザイン推進事業を「ふらっと見付しみじみ見付-歴史が風にそよぐまち-」と題した冊子にまとめる
平成10年度
(1998)
組織を再編(名物部会、水の部会、佇まい部会、磨き上げ部会)し、新たに活動を開始
平成11年度
(1999)
中川河川上に鯉幟掲揚開始
平成12年度
(2000)
いわた大祭り「遠州大名行列・舞車」創設、プレイベント開催
平成12年度
(2000)
船による浜垢離の復活 船の命名式(「夢紀行」)と進水式実施
平成13年度
(2001)
玄妙寺の御命講の夜店復活(続いて西光寺、宣光寺の縁日の賑わいづくり)国府見付の「古都富喜市」(出店組織)をつくり出店
平成13年大晦日
(2001)
竹筒万灯会実施(大孫駐車場)
平成13年大晦日
(2001)
横須賀倶楽部から東海道見付宿四〇〇年祭を記念して贈呈された、大須賀産の八重桜御衣黄を、見付学校入口、総社境内、愛宕神社境内に植樹。
平成13年度
(2001)
見付地区内要所への門松設置開始
平成15年度
(2003)
見付宿たのしい文化展創設
平成16年度
(2004)
中川プロジェクト立ち上げ。地脇町、宿町、中川町と見付宿を考える会、今之浦川流域を美しくする会で、年3回国一新進橋から北小北の天神橋上流までのゴミ拾い、草刈りを実施
平成17年度
(2005)
今之浦川の堤防を菜の花で埋める取り組み
平成17年度
(2005)
中川にきれいな水が流れるように上流に水源を求める取り組み。合わせて見付の井戸の調査を始める。
平成17年度
(2005)
今之浦川流域を美しくする会と協同で今之浦川の堤防に河津桜を植える取り組み。植樹開始・これまでに130本+α植樹
平成27年度
(2015)
「東海道シンポジウム見附宿大会」開催
平成29年2月
(2017)
「第13回しずおか街並みゼミ」見付宿にて開催